論文ダウンロード:可塑剤なしで実現する低硬度TPU設計

Copilot said:  Alt text (short):  Clear liquid being poured from a laboratory beaker into a larger glass beaker filled with liquid, with laboratory glassware blurred in the background.

本論文では、クラレ独自の3-メチル-1,5-ペンタンジオール(MPD)と、ひまし油由来のセバシン酸を組み合わせたバイオベースポリエステルポリオール(クラレポリオールP-XX50シリーズ)を使用し、可塑剤を使用しない低硬度TPU設計の可能性について報告しています。

クラレポリオールP-XX50シリーズ(MPD・セバシン酸系ポリエステルポリオール)の特長

  • 常温で液状
  • 低粘度で取り扱いやすい
  • 低吸水性

TPU設計にもたらすメリット

  • 可塑剤に依存しない低硬度化
  • 柔軟性
  • 耐熱性
  • 幅広い分子量設計

論文タイトル

Unique features of plasticizer-free soft-TPU made with bio-based polyol from 3-methyl-1,5-pentanediol and sebacic acid

米国化学工業協会(American Chemistry Council)の Center for the Polyurethanes Industry(CPI) が主催する Polyurethanes Technical Conference で発表した研究成果が、ポリウレタン業界の国際専門誌 『PU Magazine』 に掲載されました。

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